1-1.JDKのダウンロード
JDK(Java Development Kit )・・・Javaのソフトウェア開発キットのこと。
ダウンロード画面を選択し、「JDKのダウンロード」ボタンを押す。
今回は上から2番目のやつをダウンロードした。
↑ラジオボタン「Accept License Agreement:同意する」と「Decline License Agreement:同意しない」があるので選択。
ダウンロードするファイルのURLをクリック。
1-2.JDKのインストール
さっきダウンロードしたファイルをインストールする。
初めの画面で「次へ」を押すと下のような画面が出てくる。
「開発ツール」を選択し、次へをおすとJDKのインストールが始まる。
しばらくすると、JREのインストール先の設定画面が出る。
*デフォルトの場合・・・「C:\Program Files\Java\」のフォルダにインストールされる。
今回はコピー先のフォルダも変更しなかったので「次へ」をおし、完了画面がでれば「閉じる」をクリックし終了。
2.パスの設定
パスの設定・・・インストールしたJDKのコンパイルや実行プログラムを簡単に使えるようにするための設定。
※Windows10を使用中のため、スタートボタンの検索で「システムの環境変数の編集」と入力。
↓下記画面がでてくる。
1.「環境変数」ボタンをクリック。
2.下の枠の「システム環境変数(S)」の方の「新規」ボタンをクリック。
(変数名) :JAVA_HOME
(変数値) :C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_66
※ 「jdk1.8.0_66」は、インストールしたバージョンによって異なります。「C:\Program Files\Java」フォルダ内を確認して、最新のバージョン(バージョン番号が大きいもの)を設定する。
4.「Path」を選択し、「編集」ボタンをクリック。
5.変数値一番最初に「%JAVA_HOME%\bin;」を追記。
3-1.Eclipseのダウンロード、インストール
Eclipse(エクリプス)・・・統合開発環境(IDEとも呼ぶ)
↓「Eclipse X.X ~」(X.Xはバージョン番号)のうち、X.Xが最新版のものをクリック。
*今回はJavaの64bitを選択。
解凍したフォルダを開いて正しく解凍できていることを確認できればインストール作業は終了。
3-2.Eclipseの起動確認
1.解凍した「pleiades」フォルダの「eclipse」フォルダを選択すると、「eclipse.exe」がありますので、これをクリック。
*ショートカットアイコンをデスクトップに作成しておくと便利。
ワークスペース・・・アプリケーションのソースファイルや設定ファイルなどを保存するフォルダ
3.起動すると、Eclipseの開発画面が表示されれば、起動確認終了。
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