INSERT 文
1 データの挿入
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1 |
INSERT INTO <テーブル名> (列 1,列 2,列 3,……) VALUES(値 1,値 2,値 3,……); |
<記入例>
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1 2 3 4 |
//列リストあり INSERT INTO Employee (emp_id, emp_pass, emp_name, gender, address, birthday, dept_id) values (1,'1234', 'system shared', 1, '千葉県', '2009/09/09', 1); //列リストなし INSERT INTO Employee values (1,'1234', 'system shared', 1, '千葉県', '2009/09/09', 1); |
COMMIT；
1 登録したデータを保存
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1 |
COMMIT; |
SELECT文
1 列を出力
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1 |
SELECT <列名>, …… FROM <テーブル名>; |
2 全ての列を出力
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1 |
SELECT * FROM <テーブル名>; |
3 列に別名をつける
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1 |
SELECT <列名> AS <別名>, …… FROM <テーブル名>; |
4 定数の出力
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1 |
SELECT <列名>,<列名>,<列名> <出力させたい値> AS <別名> FROM <テーブル名>; |
5 結果から重複行を省く
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1 |
SELECT DISTINCT <列名>, …… FROM <テーブル名>; |
6 WHERE 句による行の選択
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1 |
SELECT <列名>,…… FROM <テーブル名> WHERE<条件式>; |
UPDATE 文
1 データを変更
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1 |
UPDATE <テーブル名> SET <列名> = <式>; |
2 条件を指定した UPDATE 文（探索型 UPDATE）
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1 |
UPDATE <テーブル名> SET <列名> = <式> WHERE <条件>; |
3 NULL で更新 →代入式の右辺にそのまま NULL を記述（NOT NULL 制約や主キー制約のついていない列に限られる）
4 複数列の更新
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1 |
UPDATE <テーブル名> SET <列名> = <式>, <列名> = <式>, ……; |
DELETE 文
1 データを削除（条件指定も可）
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1 |
DELETE FROM <テーブル名> WHERE <条件>; |
TRUNCATE 文
＊TRUNCATEは、必ずテーブルのデータを全行削除
＊COMMITしなくても処理が実行される。
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1 |
TRUNCATE <テーブル名>; |
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