研修CSS2: 位置指定、疑似セクタ、表

ブロック要素内部の表示を指定

*スマホなどの普及に伴い使用されることが減ってきた。

 

【位置設定: float

 

【位置設定: position

 

インライン要素を縦並びにする
<br /> ・・・ 文字の改行に使うのが主。
画像やリンクの縦並びは「display」を使う!!

 

インライン要素をブロック要素に変更!

 

ブロック要素の文字を垂直中央寄せ

*ブロックの高さと同じ値を指定した場合垂直中央寄せで表示でれる。

 

文字の垂直方向中央揃え

 

 

擬似セレクタ:一例

画像のロールオーバ

1.画像をブロック要素で囲む
2.CSSで背景画像として指定

3.画像をずらす

 

*画像の縦並び画像を作成したい時は → 「HTMLボタン作成」ってwebで調べるとのってる。
ページ全体を中央寄せ

margin: 0px auto;

*「auto」は左右のみ対応。上下は使用不可。

 

 

《セル内の結合と分離》

 

《セル内のテキストを揃えるプロパティ》

 

《セルの間隔と余白プロパティ》

 

《セルの結合:HTMLのテーブルタブの属性》

 

CGI(Common Gateway Interface)
ウェブサーバ上で動作するプログラムがウェブページを生成できるようにする仕組み
フォームの基本
コントロール・・・<form>の中の各入力部分のこと

↑nameの値をパラメータ名、プロパティ名とも言う。

 

 

【1行のテキストボックス】

【複数行のテキストボックス】

 

【チェックボックス】
複数指定した場合→配列として値が渡される。

 

【ドロップダウンリスト(別名:セレクトボックス)】

 

参考記事:3カラムCSSレイアウト例