PHPのお勉強【関数編】 – 原始人みかこのIT奮闘記

今日は変数という考え方をＱちゃんに教えてもらいました。
といあえず、今の段階で理解したことをまとめてみる事に。((ちなみにQちゃん先生がこの記事はあてにしないように。とコメントしてました！！笑))
（間違って理解している事があればその都度メモを残しながら更新してきます。）

変数は『水のような箱（形を変えられる）』ようなもので、中身はいろいろ入れられる(数値や文字列)。

（例）$a = 5; $b = 2;
（出力したいものを $c とする。）
↑ここでの変数は『$a』や『$b』のこと。

計算する時は『関数（計算式のかたまり；呼び出すための式）』を設定する。

(↑Qちゃん先生いわく、計算するときは関数以外もあるとのこと。まだ知らないけど。)
関数を書くときは

function 関数名(引数)｛　計算式　; return ;｝
$c = 関数名(引数)
echo $c;

実際表示（出力）されるのは『echo $c;』の部分のみ。

（phpの例文）

<?php 
$a = 5; 
$b = 2;
function sum($aaa,$bbb){
      $c = $aaa + $bbb;
      return $c;
}
$c = sum($a,$b);
echo $c;
?>

<?php

$a = 5;

$b = 2;

function sum($aaa,$bbb){

$c = $aaa + $bbb;

return $c;

}

$c = sum($a,$b);

echo $c;

なので表示されるのは『３』となる。
計算は→$c(7) =$a(5)+$b(2)