Java研修9:抽象クラスとインターフェイス、import文、修飾子のまとめ

抽象クラス

継承元のクラス(スーパークラス)で必ずオーバーライドさせたいメソッドを指定。

*抽象メソッドには処理を書かない!(メソッド名だけ定義された状態)

*オブジェクトは作れない!

 

<抽象クラスの継承>

抽象メソッドをオーバーライド!

(もしくは、継承したクラスも抽象クラスにする)

 

instanceof演算子

左辺と右辺をくらべオブジェクトのクラスが一致してるか調べる。

戻り値:boolean型、

左辺と右辺のクラスが一致 → 「true」 を返す

 

 

インターフェイス

・内容に抽象メソッドと定数しか持てない!

・複数のインターフェイスを実装 (implements)できる!

・別のインタフェースを多重継承 (extends) できる!

*メソッドには自動的に修飾子 abstract public がつく!

*インターフェイスの中で宣言したフィールドは「定数」として扱われる!

(自動的に修飾子 final public static がつく)

<インターフェイスの書き方>

 

<インターフェイスの実装>

*インターフェイス名の前に「I」を記述!

 

<インターフェイスを拡張>

*インターフェイスの場合は複数のインターフェイスを基に継承可能!

 

パッケージが異なるクラスの利用

 

修飾子のまとめ

<クラス・インターフェイス>

<メンバ・コンストラクタ>