【エスケープシーケンス一覧】
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| ￥a | ベル文字（アラート） |
| ￥b | １文字分戻る |
| ￥f | ページ送り（クリア） |
| ￥n | 改行、復帰 |
| ￥r | 同じ行の先頭に戻る |
| ￥t | 水平タブ |
| ￥v | 垂直タブ |
| ￥￥ | ￥を表示 |
| ￥? | ?を表示 |
| ￥’ | シングルクォーテーション(‘)を表示 |
| ￥” | ダブルクォーテーション(“)を表示 |
| ￥0 | ヌル |
| ￥N | 8進定数（Nは8進数の定数） |
| ￥xN | 16進定数(Nは16進数の定数） |
【クラスの宣言】
クラス → 何かを実行する物体の設計図みたいなもの。
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class クラス名{ フィールド1 フィールド2 ... メソッド1 メソッド2 ... } |
クラスの中には具体的に何をさせたいのかを記述
(例：車をつくるクラスを作成イメージ)
＊メソッド → 何をさせたいかを記述。
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設計図 車{ 車を動かす{ .... } 車を止める{ .... } ライトを付ける{ .... } } |
【メソッド】
<戻り値あり>
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[修飾子] 戻り値のデータ型 メソッド名(引数1, 引数2, ....){ return 式; } |
＜戻り値なし＞
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[修飾子] void メソッド名(){ } |
＊「void」指定のメソッドの中で「return;」のみを記述する → 処理を中断させ呼出し元に返す。
【フィールド】
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1 |
[修飾子] データ型 変数名; |
【mainメソッド（静的メソッド）】
静的メソッド → クラスからモノを作らなくても呼び出すことができる特殊なメソッド。
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public static void main(String args[]){ } |
【クラスからオブジェクトを作る】
オブジェクト → 設計図を元に（仮想空間で）実際に物体を作ること
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<span class="red">クラス名</span> 変数名 = new <span class="red">クラス名</span>(引数); |
1つの設計図から複数の物体を作る
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クラス名 変数名１; クラス名 変数名２; 変数名１ = new クラス名(); 変数名２ = new クラス名(); |
